第一回合宿を開催しました

都内で第一回民問研合宿を開催しました。総参加者数は6人でした。

Huerta de Sotoの“A theory of libertarian nationalism 1”の読書会と交流会を行いました。

ナショナリズムとリバタリアニズムの意見を突き合わせることで、de Sotoの考えの欠点を提示し、リバタリアンナショナリズムの可能性について話し合うことができたと思います。
中でも、Fuerta de Sotoは極めてハイエク主義的なリバタリアンという指摘がありましたが、私たちの手でこれを乗り越えるための理論の下地のようなものを手にすることができたのではないでしょうか。

成果文書はこちらになります。

感想

初日に参加しました。多様な形の民族のあり方を説明できるようナショナリズムが形を変えていった話をしてもらいました。これからも、国家と民族の関係を学んでいきたいです。(東京大学 文系 2年)

初日しか参加できなかったがナショナリズムの発生や捉え方を勉強することができてよかった。民族やナショナリズムについて具体的な事例も交えて勉強していきたい。(横浜国立大学 理系 3年)

ナショナリズム、リバタリアニズムについての予備知識があまりなかったが、今回である程度は考え方の指標のようなものができたように思う。文献は期待した内容のものではなかったが、他のメンバーとの意見交換、情報交換で得られたものが多かったので参加して良かった。(東京大学 理系 2年)

普段は書籍を読まない傾向にあり、ハッカーを除けばリバタリアンの理論についての知識が欠如していたが、読書会をすることでそれに触れることができた。特にリバタリアン思想史の専門家のコメントのおかげで、過学習を避けつつ当該資料を超えてリバタリアンによく見られる考え方を知ることができた。(東京大学 理系 3年)